神奈川県・川崎市の葬儀

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弔辞の書き方・読み方

弔辞は、告別式の時に故人と親しかった方が、ご霊前に永遠の別れを惜しむ言葉を読み上げる文章のことです。

最近では、形式ばった葬儀ではなく、お別れ会や偲ぶ会の増加により、「弔辞」という堅苦しい言葉ではなく、「お別れの言葉」「追悼の言葉」として弔辞を耳にする機会も増えてきました。

弔辞にはこちらから読み上げさせていただく場合と、ご遺族から依頼されて行う場合がありますが、くれぐれもご遺族より依頼された場合はお受けするのがマナーです。「人前でお話するのは苦手だから」という理由でお断りする方もいらっしゃるようですが、故人の供養の為にも快く引き受けるようにしましょう。

弔辞には、書き方や読み方のポイントがありますのでここでご紹介しておきます。

●弔辞の書き方
正式な弔辞は、大判の奉書紙か巻紙に薄めの墨で書きます。ただし、最近では便箋に万年筆で書き、白い封筒に入れる略式なケースも増えてきました。 弔辞の折り方は、弔いのものなので普通の折り方とは逆で右から折ります。包みは、同じ奉書紙を使い、奉書を幅半分に切ったものを左前3つ折りに折ります。表書きは、「弔辞」、「弔詞」などと筆で書きましょう。

●弔辞の述べ方
弔辞の内容が故人の経歴や業績に触れるようであれば、事実誤認がないよう、事前にご遺族の方に確認しておきましょう。内容はあまり長くならないよう、400字詰めの原稿用紙2~3枚程度に要領よくまとめましょう。ポイントは以下の通りです。
①故人の死の驚きを述べます
②故人と自分との関係や思い出を述べます
③故人の経歴や人柄、功績などをたたえるエピソードを述べます
④ご遺族への慰めと励ましの言葉を述べます
⑤故人に安らかに眠ってほしい旨を結び言葉として述べます

●弔辞の読み方
弔辞の読み方は以下の通りとなります。
1 お名前を呼ばれましたら祭壇の前に進み、司祭者、遺族に一礼をします。
2 3歩前に進み遺影に一礼し、弔辞の包みを開きます。
3 包みは巻紙に重ねて左手に持ちます。
4 読み終わりましたら巻紙をたたんで包みに入れ、包みの正面が祭壇側に向くようにして置きます。

弔辞を読み上げる際、巻紙は最初に全部開いて読んでも、開きながら読んでもかまいません。

<ご参考:葬儀斎場(川崎市)>
幸区・川崎区の方は、火葬場併設のかわさき南部斎苑を利用する事が多いです。
麻生区・多摩区・宮前区・高津区・中原区の方は、火葬場併設のかわさき北部斎苑を利用する事が多いです。

【公営斎場プランがご利用になれる斎場】
■ 川崎の葬儀


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